今回の東日本 大震災により、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また被災された皆様、そのご親族やご友人の方々に対しまして、心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
また避難所で不自由な生活を強いられていらっしゃる多くの方々の一日も早い通常生活への復帰を心から願っております。
スーパー源氏参加店の中で宮城県気仙沼の「唯書館」はご本人(梅川忠昭さん)とお子様三人は無事でしたが、大変残念なことに奥様(文恵様・享年46歳)がお店で亡くなられました。心からご冥福をお祈りいたします。4月1日にお別れ会をされたということです。
ご自宅と店舗は全壊し、ご本人の梅川様は現在群馬県吾妻郡中之条町に中学三年生の娘さんと一緒に避難されておられます。ご本人は気仙沼及び仙台周辺での古書店としての再起の可能性を探りましたが叶わず、現在の群馬県を拠点として古書店として再起したいという希望を持っておられます。5月末に商店街の一角で営業を再開され、なんとかその一歩を踏み出しました。
大震災発生間もなく、北海道富良野市の方から書籍提供の支援依頼がありましたのをきっかけに全国380店舗の参加店に呼びかけ、いくつかの支援活動をさせていただくようになりました。大それたことは出来ませんが「目の前にある人を何とかしたい」という気持ちでささやかながら支援に取り組んでおります。またスポット的ではなく継続的な支援が重要だと考えます。
今までの活動経過をご案内させていただき、もしご一緒にご支援のお気持ちをお持ちの方がいらっしゃいましたら遠慮なくご連絡下さい。
株式会社紫式部
代表取締役 河野真、社員一同、スーパー源氏参加店一同
〒231-0004 横浜市中区元浜町3-21-2 ヘリオス関内ビル11F
TEL:045-222-8263/FAX:045-222-8604
気仙沼の「唯書館」様への義援金は皆様方のご協力で5月31日現在 693,131円となり、全て「唯書館」様へ送金させていただきました。改めまして皆様方のご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。
また、梅川様より(株)紫式部に対して左のようなお礼状をいただきました。ご本人様のご了承を得てこちらに掲載させていただきます。
2011年6月25日付の読売新聞朝刊で「唯書館」が紹介されました。左の記事を拡大表示できます。
ご支援いただきました方を下記にご紹介いたします(順不同)。
大変な努力をしていただき、そして各書店様方にはご協力いただき、まことにありがとうございました。
まだ本を送るということに拘っている私は本棚からLouis Sachar著 Holes を「無人島に生きる十六人」に代わる本として選びました。
Amazonを見ると日本語本がいくつか出版されています。残念なことに最近のものではありませんが、2003年よりは後のものです。
折角いただいたご縁なので御社を通じてなんとかできないかと思い、お電話しましたが、生憎社長様も黒澤様も外出中とのこと。
もし無理でしたら当方に送っていただき、こちらから東北地方の教育委員会に連絡して数校にでも贈ることが出来ればと思います。金額的には5〜6万円でと考えています。「無人島に生きる十六人」を古書でもいいから探して残りのお金で送りたいと、まだ諦めていない私です。
北海道富良野市にお住いの石川様より「震災で被災している方々を励ましたいので『無人島に生きる十六人』(新潮文庫)を集めていただきたい」というご依頼をスーパー源氏にいただきました。
新刊では揃わないとのことでしたので参加店様にご協力をお願いしたところ、書籍をお持ちの皆様方から無償でお送りしますとのご連絡をいただき、直接ユニセフに送っていただくことになりました。本当に有り難く皆様方に厚く御礼申し上げます。